30秒で知っとこ☆今週の気になるベストヒット☆

流行と宣伝のあいだを解説するゆるいブログ

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「村上春樹」の宣伝パターン

1Q84が超売れてるらしいです。
「村上春樹なら買う!」って人が多いのもわかる。
そこで、新潮社が取った戦略は「情報を公開しない」というもの。

これは、「ポニョ」と同じ戦略です。
ブランドで買ってるようなもので、「宮崎アニメなら観る!」って人が多いから。

消費者の気持ちとしては、
「こっちは楽しみに待ってるのに、情報をどんどん放出されたらつまらなくなるやないか!」
てことでしょうか。

逆に、監督の知名度が低い「ゲド戦記」は積極的に知らせていったという
鈴木・敏腕プロデューサー。

この方程式、最近ほかでもたくさん活用されてる気が。
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全員が記者になる時代のPR

PR

今までのPRは、会社が自社の新商品やサービスとかを社会に知ってもらいたいとき、広報部が作成した「プレスリリース」を新聞とか雑誌とかTVとかのメディアに送って記事を書いてもらうのが基本だった。それが、今ちょっと変わった試みがある。「みんなマスメディア見てないんだから、そんなまどろっこしいことしてないで直接消費者にリリースを送ったほうが早いじゃん!」と考える人が出てきたのだ。このアイデアはアメリカで数年前に書かれた本『マーケティングとPRの実践ネット戦略』で読めるし、日本でもベンチャーがいくつかやっていて、けっこうおもしろい。

「パワーブロガー」と呼ばれる超人気ブロガーを利用した一種のバズマーケティングで、「リリースを送るから好きなように記事を書いてください」→「ブログにUP」→「それを見た他のブロガーに波及」という狙いがある。(もちろん、普通の人にキャッチーなように写真を大きくしたり、親しげな言葉を使ったりする)みんなが情報発信をする時代だからできるサービスだ。

PRの世界では、いかに最適な対象メディアと切り口を考えておもしろい記事を記者に書いてもらうかが勝負だったのだが、これを根本からひっくり返すかのようなアイデアがすごい。マスメディアの存在意義が問われるかも。

ただ、よくよく聞くと日本では「好きなように記事を書いてください、そしたら報酬をさしあげます」というシステムをやっている会社もある。PR会社としては「それって広告みたいじゃん!自由な意見を書くのはいいけど、お金をもらって書いたってことがわかったら消費者は信じないよ!」という意見で、それをサービスとしてクライアントに提供するとPR会社の優位性である「メディアを通した信頼性」が崩れてしまう。

直接リリースを消費者に届けるというコンセプトはすごくおもしろいと思うけど、ネットでも広告(掲載する側がお金をもらう)なんだかPR(両者にお金が発生しない)なんだかの立ち位置バランスを理解しておかないといけないと思う。
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ブログとHPをリニューアルスタートしました!

2009年が始まりましたね!
poemはとっぱじめとして、
1.今fujisan.jpで雑誌書評キャンペーンを見つけ、何件か書いて申請しました。(本がほしいから!)
2.この正月早速読書をしました。下記

聖☆おにいさん
聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)
(2008/01/23)
中村 光

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聖(セイント)☆おにいさん (2) (モーニングKC (1720))聖(セイント)☆おにいさん (2) (モーニングKC (1720))
(2008/07/23)
中村 光

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新年早々マンガですが何か。日本の誇る文化を広げようと思いまして。
あーこのブログ、「日経TRENDY」 的なヒット紹介とはちょっと違うかもです。

去年頭から飛ぶ鳥を落とす勢いで話題沸騰中の「君に届け」など流行っている作品は数多くあれど、
「聖☆おにいさん」は講談社の「モーニング・ツー」で時々掲載されているらしく
11月ぐらいから「ダヴィンチ」のみならず数々の一般誌でフィーチャーされまくっていたので
気になってしょうがなかったのです。正月にふさわしい、慈愛に満ちたゆる~いギャグマンガです。
S字曲線的には、トレンドセッターを越えてかなり上のほうまで上がってきてると思います。

このストーリーの一番いいとこは、仏陀とイエスが立川の安アパートで同居という設定。
無宗教の日本ならではで、20代前半のワタクシとしてはこれまで見たこともなかったような
最高に斬新な切り口で、キワモノかつ癒し系。宗教をテーマにしたギャグマンガってあったのかな??
恋愛ばかりの女性誌では、、まず読めないでしょうね。。ここで読めるのは博愛。
現在の日本においてかなり異端な存在であります。やはり聖書や仏陀に詳しい人のほうが
笑えると思います。

また、せりふ回しも完全に喋り言葉で、リアリティがあります。TVに出てきそう。
うーんこの感性、作者はかなり若いんではないかと思います。

ヒット商品やサービスに何か傾向や特徴があるのか?
去年12月に読んだ齋藤孝の企画塾がおもしろかったので、
次回以降はこのフォーマットを使って考えていきたいと思います。
斉藤孝は常にこのフォーマットで考えているようです
確かに自分のスタイルで考えるとやりやすそう


それにしても書いてるのと同時にプレビューができるなんて、fc2のブログって感動的に使いやすい・・・
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